うみとそらの あおチャンネル

6さいの男の子(うみ)とおかあちゃん(そら)の日記です|うみに見える子ども目線とそらが感じる母目線の交流の記録です

そら|元先生からのおすすめちょい遊び|見方を変えると、見え方が変わる

ふう。うみがやっと寝た。

子育てあるあるだと思うんですけど、子どもを寝かしつけているときって、どうしてもいっしょに眠ってしまいます。ふっと気づくと、「もうこんな時間?」みたいなことってよくありますよね。・・・ありません?

 

よく、しりとりとか、なぞなぞってしますよね。子どもは大好きで、永遠にやっています。もちろん、そういう遊びも最高。でも、ここではちょっと、さっきお風呂の中で うみとお父ちゃんがしていた あそびを紹介します。

 

おとうちゃん、うみに、こうやって問題を出していました。

3つのものを言うからね。このなかで、仲間外れをひとつ考えてね。

①りんご

②トマト

ブロッコリー

どーれだ?

 

 名前もわからない問題だけど、ちょっとおもしろかった。

うみのこたえは、こう。

 

えっと、ブロッコリー。だって、りんごとトマトは、まるいけど、ブロッコリーはちがう。あれ?でも、りんごもなかまはずれかな。だって、りんごのタネは食べられない・・・。りんご、くだものだしなぁ・・・。 

 

そこで、おとうちゃんはこう返してました。

 

トマトはどう?

 

うみのこたえ。

 

うーん。トマトは、すっぱいかな。

 

そこに、お父ちゃんはこんなものを持ち出しました。

 

じゃあ、石も入ってきたらどう?

 

うみはこたえました。

 

そしたら、石が仲間外れだよ。だって、食べられないもん!

 

楽しそうだったから、お父ちゃんに話を聞いてみたら、お父ちゃんはこう言ってました。

 

同じものでも、見方によって、いろいろに変わるっていうことを、遊びの中に入れたかったんだ。

 

なるほど。これって、おもしろいかも・・・。道具もいらないし。

なにより、うみは、わいわいやってるし。

 

遊びの中に考えるを入れる。

家庭でたくさんやっておくと、いいと思います。

 

小学校に入って起こる問題の一つは、一つの出来事をいろいろな方向からみることができないから、問題が大きくなるってことあります。「◯◯ちゃんには、〇〇ちゃんの見え方がある」っていうこと、受け止められない。

うみは、お父ちゃんとの会話の中で、見方を変えると違う見え方ができるということを学んでいるようです。